大豆には人の体を作るために必要な栄養素が含まれており、キャプテンズ・ドーナツでは、大豆から採れる『豆乳』と『雪花菜(おから)』を使った商品を販売しています。また、大豆に含まれる『大豆イソフラボン』は癌の発症を予防する効果があると期待されています。

大豆について

「畑の肉」を言われ、タンパク質を多く含んでいることから、厚生労働省と農林水産省によって肉や魚、卵料理とともに「主菜」として位置づけられています。また、乳製品とともにカルシウムを多く含む食品として1日100g摂取することを目標として揚げられています。

大豆に含まれる成分:タンパク質、炭水化物、脂質、食物繊維、ミネラル、ビタミンなど。微量成分として、サポニン、レシチン、大豆イソフラボンなど。

豆乳について

大豆から熱湯によりタンパク質などを抽出したもの。キャプテンズ・ドーナツで使用している豆乳は調味料などを一切入れていない無調整の豆乳です。

雪花菜(おから)について

大豆から豆乳を作った時に出る絞りかすのこと。

大豆イソフラボンについて

大豆の大豆胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種で、女性ホルモン(エストロゲン)と化学構造が似ていることから「植物エストロゲン」を呼ばれています。この女性ホルモン(エストロゲン)がエストロゲン受容体(エストロゲンレセプター)を介して、人の体に有益な効果があると考えられ、主に、骨粗鬆症や乳がん、前立腺癌などの予防に効果があると期待されています。

注意点

天然由来の食品成分は過剰摂取することで健康を害する可能性があることも指摘されています。ただし、農林水産省の「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」では、「日本人は豆腐屋納豆などの大豆食品について日常生活における長い食経験があり、これらの大豆食品を食べることによる大豆イソフラボンの健康への有害な影響は、現時点では確認されていない」としています。

妊婦、胎児、及び乳幼児、小児が摂取する場合には、日常的な食生活に上乗せして摂取することは推奨できない、としています(同上)。

ここで紹介している内容は、内閣府が公表している「食品安全委員会」の「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」と、農林水産省の「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」から抜粋したものです。

より詳細な情報は、以下のリンクからご覧ください。

食品安全委員会

http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html

農林水産省

http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_daizu_qa/#a1